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カードローンの歴史

近年、身近な所でカードローンが利用できるようになりましたが、その歴史は1970年に始まり現在の発展へと向かっています。2000年代に入りコンビニATMでのお支払が出来たりといった便利な進化を続けていますが、現在までの簡単なカードローンの歴史をご紹介します。

カードローンの歴史

年代 歴史
1970年 銀行などで※1 CDの設置がはじまりました。同じころに、マルイト(現在のアコム)もCDの設置をはじめました。
1980年代 マルイト(現在のアコム)以外の消費者金融が次々にCDの設置とカードの発行を開始しました。お借入などの手間が省けるようになったのもこのころが始まりです。
1990年代 自動契約機とCD・返済も受け付ける※2 ATMの出現で、消費者金融全体が無人店舗にする所が増え大量出店へと発展しました。
2000年代 銀行系の消費者金融の参入により銀行や信用金庫などでATM利用ができ、近年はコンビニATMなど身近な場所でも利用出来るようになりました。

※1 CDとはキャッシングディスペンサーの略です。現金自動引出機、現金自動貸出機の事です。銀行で利用する場合、預金の引出で使われます。消費者ローンで利用する場合、借入時の出金に使われます。入出金が両方できるATMと区別されています。 現在は入金機能を持つATMが主流です。

※2 ATMとは入金機能をもつものでCDとは区別されています。

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